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ラインナップ

加山雄三 60th Dedicated by KEYTALK

加山雄三芸能生活60周年を記念した特別企画「Dedicated(捧げた) by KEYTALK」が実現!
加山のヒット曲の数々をKEYTALKがリスペクトの気持ちを込めて演奏する。
80歳を超え、今もなお輝き続けるJAPANESE POPSの最年長アーティスト加山雄三と圧倒的な人気を誇るKEYTALKのコラボレーションは必見!

加山雄三

アーティスト写真

1937年4月11日神奈川県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、'60年東宝入社。「男対男」で映画デビュー。'61年、映画『大学の若大将』に主演し、大人気となった「若大将シリーズ」がスタート。黒澤明監督の『椿三十郎』『赤ひげ』にも出演。歌手としては'65年に「君といつまでも」が大ヒット。以後も『お嫁においで』など数々のヒット曲を世に送り出す。幼少より作曲を始め、弾厚作のペンネームで、ロック・ポップスからクラシックまで幅広いジャンルの楽曲を創作し続けている。

2019年6月から、「海 その愛基金 海洋環境クリーンプロジェクト」の設立をきっかけに全国ツアーを再開。2020年4月に芸能生活60周年を迎える。
また、“THE King ALL STARS”としての活動も注目され、全国のロックフェスに参戦するなど80歳を越えた現在も現役で活躍中である。

KEYTALK

アーティスト写真

東京・下北沢発4人組ロックバンド。
2009年7月に小野武正、首藤義勝、寺中友将、八木優樹で結成。
2015年には初の武道館単独公演、2017年には横浜アリーナ、さらに2018年には幕張メッセ(360°センターステージ)でのワンマンライブを敢行。
今では日本全国の大型フェスで大トリを務めるまでに成長した。
今夏開催された大型フェスにも次々と出演を果たし、その勢いが止まることない彼らに更なる注目が集まっている。